手首着脱 その4 ― 2025年12月09日
ボールへの穴あけ(ウソ) ― 2025年12月08日
ボール&ソケット関節につかう、金属球への穴あけ法をAIに類推させました。実際にこんなことはできません。
アーマチュアのコマ撮りもフェイクです。なんとこのアーマチュアは生きています。アーマチュアは「Adobe Premiere Pro ・ After Effects で クレイアニメ&人形アニメを作ろう!」で製作したソシム之介です。
made by Hitsu Meize
ボール&角シャフト ― 2025年12月07日
ボール&シャフトで、シャフトを角棒にしたものを、特にボール&角シャフトと呼びます。
ボール&角シャフトは、角棒/角パイプとの連携がとりやすいです。言い換えれば、「これで全ての構成部品が入れ子でつなげられる」です。
角シャフトの思い出 ― 2025年12月06日
川本喜八郎監督の『死者の書』でつくった試作アーマチュア「川村一号」(川本さん命名、のちに零号と改名)では、シャフトの一部にアルミの角棒を使っていました。川本さんには、角の形状が外面に浮き出すからとNGを出されました。また、ねじも六角でなくトラスにしてくれといわれました。今思えば、それまで続けてきたものをやめると使い勝手が変わる。ただそれだけだったのでしょう。
そのご、他の現場では可能な部位にこっそり紛れ込ませてきました。特に問題点を指摘されることはありませんでした。
本格的に使ったのは『JUNK HEAD』(堀貴秀監督)です。カスタムアーマチュアの大量生産で、角シャフトが量産に向くことが明確になりました。角シャフトは曲がりにもねじれにも強いです。入れ子にしたとき、中で空回りしません。入れ子にできる角パイプは数種類しかありません。それがたまたまか、アーマチュアによく使う小球(4.7625径・6.35径)とサイズ感が一致します。
【トップイメージ解説】 ― 2025年12月05日
本家サイト http://www.modelanimation.com/ トップイメージ解説
すべてをボール盤のみで作った人体アーマチュアです。シャフト部分はすべて角棒・角パイプです。
プロポーションはSM-005D(ArmaBenders2)のデフォルトと同じです。
シャフトの直角組み その3 ― 2025年12月04日
シャフトの直角組み その2 ― 2025年12月03日
といいつつ、今回も使うのはボール盤だけです。フライス盤と多目的パイプなしです。
・角パイプに穴、またはねじ穴をあける
・切断する
・ネジ止めする
・半田で固定強化する
写真は腰部分の直角組み部品です。上は構成部品、下は仮組みです。まだ半田付けしてません。
多目的パイプより工程数が増えて時間がかかりますが、単純な作業の組み合わせです。組み込み例は次回。
つづく
シャフトの直角組み その1 ― 2025年12月02日
胸部や腰部ではシャフトを直角組みします。『JUNK HEAD』では多目的パイプを使いました。写真の青円です。緑円では直角組みではなく、リグ受けの基礎部分にしています。
映画制作当時、内藤裕紀さんが書いた制作記事のなかに、多目的パイプ制作の工程写真があります。作るにはフライス盤がいります。
http://komadorianime.blog10.fc2.com/blog-entry-519.html
つづく






