アーマチュアキット用リグ その32017年02月01日

接続部ヒンジ関節

腰接続部の関節は、コアシャフトを軸としてサンドイッチする軸ヒンジ関節です。
これにより、アーマチュアは体軸方向の回転ができます。

(写真のコアシャフトは最終納品物でなく雛形です。アーマチュアは SM-005 の試作品です)

ペガサス その42017年02月02日

ペガサス完成品

翼をつけたペガサスです。

つづく

「カピバラさんクレイアニメ」東京駅で上映2017年02月03日



年数回の頻度で突発的にひらかれる謎のm会。濃いぃ~ストップモーションな話が聞けます。

集合場所は東京駅周辺が多いです。待ち時間つぶしに八重洲口地階の 東京キャラクターストリート をまわりました。ここにはNHKショップなどもあり、どーもくんやひつじのショーンなど、ストモーなグッズもいっぱい並んでます。

「カピバラさんキュルッとショップ」で、なんと以前制作にかかわった「カピバラさんクレイアニメ」がループ上映されてました。

一方、「モンチッチガーデン」(※)には、 「モンチッチ」 (m会のメンバーさんが参加された人形アニメ)の上映がありませんでした。

私は思いました。
(勝った・・・)

小学生か。


※「モンチッチガーデン」は常設ではなく、短期開催とのことです。

ペガサス その52017年02月04日

翼折りたたみ

ハーピーと同様、翼の折りたたみができます。

映画本編ではこれができずにか、折りたたみきる前にカットを割ってました。別に作った折りたたみ状態の翼にすげかえをおこなっていたようです。
あるいは、関節自体は折りたためても、一カットでみせるとガワを巻き込んで違和感がでるので、整形のためにカット割りしたのかもしれません。

つづく

ペガサス その62017年02月05日

「金環食」素材

フロントライト・バックライトで「金環食」素材を撮ります。
ペガサスはリグへの直固定です。 ハーピーのときの吊り撮影 のように、揺れが無いのは楽です。

テレビ画面に撮影状況が映りこんでます。
合成にはさしつかえないですが、今思えば画面表面が艶消しになっているテレビを買えばよかったです。購入時は合成に使うことは考えてませんでした。

つづく

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち2017年02月06日


ここ数年、映画は意図的に事前情報シャットアウト状態で観にいくためか、何作かに1作の頻度でオドロキに出会えます。
(よろしい意味のオドロキだけでなく。SW7がとんでもなく××だったってのもある種のオドロキで。そんでもって、ローグ・ワンで汚名返上したってのも・・・)

ティム・バートンって、やっぱり stop-motion が好きなんですねえ!
公開はじまったばかりですし、これだけ。

ネタバレおkの向きは

MISS PEREGRINE’S HOME FOR PECULIAR CHILDREN & stop-motion

で画像検索すると…!
(自己責任でお願いします)

GMフォーム at Amazon.com2017年02月07日


舶来フォームラバー(フォームレイテックス)、GMフォーム。
かつて

http://kv9t-kwmr.asablo.jp/blog/2010/09/16/5350572

なんて事件もありました。
当時、直輸入先としてはバー●ンしかありませんでした(私に発見できたのは。さがせばあったのかもしれませんけど)。
あの直後、しばらくは日本向けの個人販売は停止されたそうです。体制改善のため? まさか逆切れしたわけではないでしょうが・・・。

あれから7年経ちます。さすがに日本への個人販売は再開しているようです。ただ、届いたものの内容が違うなんてことはあるそうです。やっぱり体制改善(自浄)はしてない気がします。

このGMフォームなんですが、最近では Amazon.comでも買えるようになってます。

https://www.amazon.com/GM-Foam-1-Quarter-Special-Effects/dp/B01DE6FXGC/ref=sr_1_3_a_it?ie=UTF8&qid=1486409295&sr=8-3&keywords=GM+foam

ただしバ●マンだと36$の1クォートキットが、59.99$とお高くなります。
さらに日本への配送料が79.94$なので、トータルで139.93$となります・・・!

Amazon なので、何かあったときのクレームはし易いでしょうけどね。

補足します

GMフォーム at Amazon.com (補足)2017年02月08日

The FX Lab Forum

●ーマンとトラブったときと同時期(私と同じ2010年9月前後)の、ネット上の書き込み。既出ですがリンク切れになってるので再掲。

もとは The FX Lab (http://www.theeffectslab.com/)の Forum です。この Forum はハッカーに荒らされたとかで現在は閉鎖になっています。
なのに何故データが出せるのかというと、「こんなこともあろうかと」ページ保存しておいたからです。

要は

「バーマ●にNSPクレイを注文したが、届かない。彼らは個人の顧客をなめている」

といったところ。

私も下手な英語で加勢しようと思ったけど、メンバーしか書き込めない場所でした。メンバー登録申請をしましたが、リターンをもらえませんでした。残念。

テキストは下記です。翻訳ソフトに流し込んでみてください。

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mino:

I orderd NSP clay to Burman Industries a month ago.
I sent'em fax of my credit card imformation, and I called them.
Thay said they'd ship out the clay, but I haven't received the clay yet...
I guess I'd better order other shop again,
Does anyone have recommendation?

Thank you

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Dave:

When you called them did they give you a tracking number? Also check with the shipping company they will have a record of where it went and if anyone signed for it.

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mino:

Hi, Dave
Thank you for your post.
When I called them they said they'd e-mail me the tracking #
but ,they haven't. I think they just didn't send out.
Actually, this is not the first time to not receive what I order them.
I guess they've ignore my orders by e-mails or fax .
or, they just can't communicate well,
I understand that Burman is oldest and biggest supplier in the business,
I bet they receive tons of orders from big motion picture FX studios in Hollywood.I assume that they don't care much about small amount personal customer like myself.

As you might already know. people in FX supply are not good business people. Maybe they're great artists, but very poor about business.
They take weeks and weeks to ship out, they send out wrong items, wrong color many times .... and they can't communicate with customers well.
Only the guy I was impressed was Guy of Fuse FX.
Good communication & fast shipping

熱処理プチ実験2017年02月09日

真鍮球熱処理

キット量産進行中。
延々同じこをと繰り返していると飽きてくるので、プチ実験をまぎれこませます。

真鍮球の熱処理は一度に同一条件でやればいいのですが、わざわざ小分けにして条件をかえ、よりよいレシピを割り出します。

左からピロー、4.7625ミリ球、6.35ミリ径球、7.9375ミリ径球。
ピローは当然として、同材質(C2700)のはずの4.7625ミリ球/6.35ミリ径球と、7.9375ミリ径球の間には壁があります。前者で黒色の鉛が浮き出すとき、後者では赤色(おそらく銅)が浮き出します。
ベアリングの製造方法に違いがあるのでしょうか。

7.9375ミリ径球で黒色が浮き出る条件をさがしています。

半田で濡らす その12017年02月10日

半田で濡らす

ボールとシャフトの半田づけ その7 で、ボールの半田づけ不良について書きました。
不良を避ける手段として、シャフトを半田で「濡らしておく」方法があります。

(ここで書くのはシャフトがボルトの場合です)

写真上から

●真鍮端材上部に液状フラックスをつけ、ガストーチで加熱します。
 そこに半田をさし、端材上部に盛り上げます。

●寸切りボルト先端に液状フラックスをつけます。

●真鍮端材を加熱します。端材上部の半田がとけたら、寸切りボルト先端をローリングしながらこすりつけます。
 半田がつきすぎたり、ダマになったりしたら、ふたたび寸切りボルト先端に液状フラックスをつけ、熱した半田のこすりつけを繰り返します。

●ボルト先端に半田が均一についた状態です。

●ボルトと同じピッチのダイスでボルト先端をねじ切りします。半田が薄くのった(濡れた)ボルトができます。


このボルトにボールを半田づけすると、ボールとボルト間への半田の浸透力がよくなります。


補足:

半田盛りに使う真鍮端材は、上面が平らなら丸くても四角くてもいいです。エネルギー(ガス)を無駄にしないよう、必ず小片にします。
またガストーチで加熱するのは真鍮端材のほうです。ボルトや半田を直接熱するのではありません。

つづく