人形関節師2017年03月03日


人形関節師という言葉を使っているのは、もしかしたら私だけ!?
ネットで"人形関節師"(ダブルクォーテーションつき)で完全一致検索すると、ヒットするのは私関連の記事だけです。

現場で関節師ということはあります。ストップモーションの現場で「関節」といえば人形の関節であることは明確なので、わざわざ前に「人形」をつけないわけです。

私が人形関節師といいはじめたのは、世間一般でただ関節師というと、医療・スポーツ関連の関節師と見分けがつかないからです。「死者の書」のクレジットで肩書きを「人形関節」と書いてもらったことも頭にあり、ああそれなら人形関節師にすればいいのだと。

認識違いでしたら教えてください。
すくなくとも現時点で名刺の肩書きに「人形関節師」と書いてるのは私だけかもしれません。

ちなみに名刺の「人形関節師」の横に添えている英語名は armature engineer です。

armature builder
armature maker

とかもありますけど、海外キットを購入して素組しただけでも、そう名乗れる気もするので。
engineer だと、自分の頭で考えて自分で作ってる感があります。ちょっとした自己主張です。


追記:

armature というと、一般には電機子のことを指します。
armature engineer とかくと、電気子のエンジニアみたいです。
アチラのVFX本の標記基準によれば、正確には

stop motion armature engineer

となるそうです。

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