鉛丹2017年03月05日

鉛丹

ポール・ジェッセル氏のお言葉、「鉛は関節の潤滑油」。

いっその事、鉛の粉末をまぶしちゃえばいいじゃん!

鉛の粉末は、化合物としてはあります。鉛白、もしくは鉛丹です。
鉛白は白い粉。昔はおしろいとして化粧に使われていたそうです。また着色用の顔料としても。
鉛丹は赤い粉。着色用の顔料として。こちらは工作機械の潤滑にも。潤滑!? まさにぴったりそうです。

ハンズで聞いたら、近年は鉛中毒の問題があるので取り扱ってないといわれました。
ヴィシーズにいったら、同様のことをいわれました。
でもネット通販では取り扱ってるところがあるので、売ってるはずなんです。ただ、ネットだと高い・・・

「ありません」といわれたヴィシーズを探索したら、陶芸コーナーで発見しました。鉛白も鉛丹も。店員いわく、「これだったんですか」って・・・? 1kgで税別1000円弱。1kgもいらないのだけど、それしかないので買ってきました。鉛白はダマになってるようなので、サラサラに見える鉛丹の方を。

キット用一連関節に、筆で鉛丹をぱふぱふしてから動かしてみました。結果は・・・「なにもないよりもまし」程度です。
鉛粉末はボールに貼りつくわけではないので、動かしているうちにとれてしまうのではないでしょうか。工作機械の潤滑なら、切れれば補充すればいいのですが。パペットに埋め込んでしまうアーマチュアだと、そうもいかないでしょう。

採用は見送ることにしました。

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