ねじ切り冶具 その22017年03月18日

ねじ切り冶具 複雑版

前回の改造ハトメパンチは4.7625ミリ径用でした。
当然6.35ミリ径用も作ったのですが・・・ ちょっと径が増えただけですが力が要り、てのひらが痛くなりました。多数加工に使うは無理がありました。

キットには7.9375ミリ径というさらに上のサイズの球もありますし、もっと手の込んだ冶具を作ることにしました。

写真の冶具はバイスに固定して使います。
ボールは冶具中央の穴にいれ、向き合った2本の内部ボルトの間に挟みます。同じ穴に、電ドラに装着したねじ切りタップをさしこんでねじ切りします。内部ボルトの片側は左のハンドルにつながっていて、左手でボールの抑え方が加減できます。
ねじ切り後ハンドルを完全に緩めると、加工品が下の缶に落ちていきます。

対応ボールは 6.35ミリ径/9.6375ミリ径 兼用です。長年使い込んできましたが、いまだに現役です。

最初に書いた6.35ミリ径用の改造ハトメパンチは、既にねじ切りしたボールへの再ねじ切り等に、細々と使っています。