わた関 その42018年07月01日

kawaii 系キャラ@台湾

台湾から受注した kawaii 系キャラクターです。キットのソケットプレート部分を一部流用してるものの、ほぼフルカスタムといっていいでしょう。
首と腰の2連には、軸回転防止用のピンがはいってます。

つづく

わた関 その52018年07月02日

騎士

某デザイン会社から受注した騎士のセミカスタムアーマチュアです。 その1 の騎士とは別件で、制作時期も異なります。流用したキット関節はその1では SM-004 でした。コレは SM-005 です。

キャラは頭でっかちで、胸部分は鎧でかさばりそうでした。首に指が届かずソケットプレートの方向を手触りでは確認しにくそうだったので、ボールの一方に回転止めのピンをいれました。

つづく

『ハン・ソロ』2018年07月03日


意表をついたゆえ評点が高かった『ローグ・ワン』よりは確実に劣化するだろうと思っていたらそうでもありませんでした。及第点のSF映画にスターウォーズ味がついている的な。味のついてないものと2つ並べられたら、『ハン・ソロ』のほうを選ぶだろうなあ。

あのドロイドは一部で言われているSWフェミニズム化の一環ですか? 新3部作がフェミでけなされるのは話がつまらないからで、面白ければフェミでも何でもかまわないんだよね。

ストップモーションのクレジットありました? 私はみつけられなかったです。

SMM アーマチュア特集号 発行!2018年07月04日

Stop Motion Magazine issue #31

先日書いた Stop Motion Magazine のアーマチュア特集号、ほんとに出ちゃいました・・・ (@O@)


CONTENTS:

Pg 06: Ted Sydor
pg 08: Justin Kohn
pg 10: Tom Brierton
pg 18: Mackinnon & Saunders
pg 39: Tetsu Kawamura
pg 42: Nathan Flynn
pg 44: Edu Puerta
pg 48: George Armature
pg 50: Anibilt Armature Kit
pg 52: Ian Foster
pg 54: Lionel Orozco
pg 56: Jim Randall


デジタル版は5ドルでダウンロード!
http://stopmotionmagazine.net/product/smm-issue-31-digital/

われ関2018年07月05日

鋼球割れ

われ関 = 割れた関節 ですw

焼きいれ後の鋼球の貫通穴に丸棒を銀ロウづけしたら割れました。 原因ははっきりしていて、

・焼きいれでの加熱時、貫通穴内部に酸化物が付着し、穴径がせばまった
・丸棒についたカエリをとらなかったので径が太くなった
・銀ロウ付け前、細い貫通穴に太い丸棒を無理やりハンマーで打ち込んだ

鋼球に亀裂が入るのは生まれてはじめてみました。きちんと焼きが入ってるってことでもあります。
焼きもどしまでやればいいんですが、とりあえずは穴と丸棒の径をきっちりあわせることで、消極的に回避することにします。

SMM アーマチュア特集号 続報2018年07月06日

Stop Motion Magazine issue #31

Stop Motion Magazine のライターのひとりが倫理違反をしたそうで、彼の書いた記事が削除されるとのことです。ライターの記名記事は

pg 56: The Awakening: Jim Randall’s mini stopmotion facial animatronics.

だけです。(Jim Randall は取材を受けたアーマチュアメイカーで、ライターではありません)
無記名で書いたものもあれば、そちらもでしょう。私のも訂正の可能性が?

改訂版は7月9日にダウンロードできるようになるそうです。
http://stopmotionmagazine.net/product/smm-issue-31-digital/

ユニバーサルとダルマ その12018年07月07日

竜の手 手首UBJ

ユニバーサル・ボール・ジョイント(以下UBJ)は、ユニバーサル・ジョイント(こちらは検索のこと)のボール&ソケット関節版。起源は割と古くて、ハリーハウゼンの'Evolution of the World'でもブロントサウルスの膝に使われていたりします。

2組のソケットプレートと1つのボールで構成されていて、ボールは未加工です。穴あけやロッドのロウ付けなし。そのまんま。

制限はいろいろあるのだけど、使う部位さえ間違えなければ効果絶大。私が最初に作ったのは「竜の手」の手首でした(写真)

つづく

ユニバーサルとダルマ その22018年07月08日

蛇 UBJ

アーマチュアキット用のソケットプレートとムクの真鍮球でもUBJがつくれます。より小さめのカスタムソケットプレートもくわえて作ったのが、蛇のアーマチュアでした。写真は蛇の尾っぽのあたりです。

先端近くにはダルマ状の2連ボールもありますね。これが次に書くダルマジョイントです。

つづく

ファミリーコンピュータジャンプ2018年07月09日


私がファミコン本体を買ったのは、ファミコン版『暗黒神話』が出たからでした。
MSX2+本体を買ったのはMSX2版『暗黒神話』が出たからでした。
アスキーの公式MSX2+エミュレータを買ったのはMSX2版を使用不可にしないためでした。

先頃発売の「 ファミリーコンピュータジャンプ 」に『暗黒神話』がはいったというので買いました。
あいかわらずのクソゲーでした。なら買うなといわれるかもしれませんが、耳につくBGMに妙なリラクゼーション効果もあり、「お岩さん」などのオヤジチックなギャグに毎度「ユルイよ!」とツッコミを入れつつ、ついついプレイしてしまうのでした。ああ、今日も飛鳥に日が昇る・・・

ユニバーサルとダルマ その32018年07月10日

ダルマジョイント試作品

実験箱に放り込んであった、ダルマジョイントの試作品です。
確か、太くて短い首をもつキャラクター用に考案したものではなかったか。考案試作しただけで、使った記憶はありません。

手触りで確認できない首のガワの中にダルマジョイントを埋め込んでしまうと、二連関節を埋め込んだときのような問題――ソケットプレートが関節が折れない方向に軸回転する――が起こりえます。だから必要に応じてボールにピンをさし、回転をとめます。

ピンのさしかたには数パターンあり、状況によってはダルマボールが雪だるまそっくりになることもあります。(写真右上)
海外ではダルマ dharuma より雪だるま snowman のほうがウケがよさそうです。海外向けには全部ひっくるめて、スノーマン・ジョイントって呼ぼうかな。

つづく