穴あけ冶具(10ミリ径用) その12018年12月03日

穴あけ冶具

10ミリ球用の穴あけ冶具を新調しました。ちょっと複雑な穴あけをしたいので、いつもの旋盤用でなくフライス盤用にしました。ボール盤でもほぼ同様のことができます。

写真上から順に

・厚めの平角棒を長・短2本切り出して接合します。接合は接着剤を使ってもいいです。今回は急ぎなので半田づけです。

・上部に3連のセンター穴をあけます。ポンチで打ってもいいです。
中心のセンター穴に貫通穴(3.3ミリ径)をあけます。さらに下側の平角棒に少し食いこむ位の深さまで穴を拡大します(4ミリ径)。下に残った3.3ミリ径部分にのタップ(M4)を切ります。

・長・短平角棒を加熱して分離します。ペーパーをかけて半田をクリンナップします。

・両者をネジ(M4)で固定し、両側のセンター穴にメクラ穴(4ミリ径)をあけます。メクラ穴先端は下側の平角棒に数ミリは食い込ませます。

・完成です。加工するボール2個をはさんでます。

つづく

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