ブリッジ・ボール関節2022年01月03日

サーベルタイガーのブリッジ・ボール

年賀状のサーベルタイガーのアゴには、ブリッジ・ボール関節をつかっています。ブリッジ・ボールの形状にはいくつかのバリエーションがあります。このブリッジ・ボールでは、ボールから出た2本のシャフトは同じ方向に折れ曲がって互いに平行となります。(右下写真)
平行シャフトはアゴの突き出し加減を微調整するのに都合がいいです。

(左下写真)
アゴにねじ固定された四角いソケット部品に、平行シャフトが刺さります。

(図左端)
平行シャフトが刺さるのは一方がスリット、もう一方が丸穴です。丸穴途中には横穴があります。ここに瞬着を流し込むと、平行シャフトが固定できます。

(図左より2つめ、3つめ)
下アゴを前後して、嚙み合わせの良い位置をさがせます。

(図左より4つめ、5つめ)
平行シャフトの間隔(4ミリ)は加工誤差で変動します。スリットが誤差を吸収するので、平行シャフトの間隔が広くても狭くても挿入できます。

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