保持力強化二連 ― 2026年06月12日
「バカ本」でとりあげてる関節の球径は4.7625と6.35です。
リグで人体アーマチュアを支えるとなると、リグにつかう関節の最大径が6.35径だと、ちと心もとないです。特にベース側関節には、荷重がよりかかります。
回避手段はあります。ソケットシート径を大きくして、保持力をあげるというものです。
図の上段は6.35径二連、下段は7.9375径二連です。中段は6.35径二連ですが、ソケットシート径を上段の3.7径でなく、下段と同じ5径にしています。単純計算で
(5/3.7)^2 ≒ 1.8
となり、、中段の保持力は上段の1.8倍になります。
ただしボールの中心軸間の距離がA<Bとなる分、実際の保持力は1.8倍よりもやや落ちます。
一方、B<Cだから、中段は下段よりも保持力は大きいです。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kv9t-kwmr.asablo.jp/blog/2026/06/11/9859402/tb

