/IMAGINE アップ2026年03月05日



Marc Spess の、/IMAGINE の最初の動画がアップされました。 Anime style のキャラクターJenには、アーマチュアキットArmaBendersが使われています。リグも拙作の簡易戦車です。ビハインド・ザ・シーンはこちら。

関節の大小 その22026年03月04日


第二法則。

「その関節より上にかかる重さを支えなければならない」

前図でアーマチュアに万歳させてたのは思い付きです。ただ、ああ描くと

 首~腰~股~膝~足首

と、パペットの中心軸に沿った関節だけでなく、

 手首~肘~肩

の線でも成り立つことがわかります。なんとわかりやすい。

最も大きな荷重がかかるのは足首です。ここがある種のキモです。リグで支えるのが普通になり、あまり気にしなくてもよい時代になりましたが。

関節バカ本(仮)インターミッション42026年03月03日

二連→一連

インターミッション4を公開しました。

関節バカ本(仮)インターミッション4
https://note.com/otttera_muwaka/n/n502385af80fb

加工誤差への対応です。

既出の設計図(加工シート)は寸法がキチキチでした。無駄なく正確の意味です。それでは加工誤差の影響を受けやすいので、初心者向けにルーズな寸法にさしかえました。関連する本文も一部かえてます。
以前の加工シートを印刷(ダウンロード)した方はやり直してください。

関節の大小 その12026年03月02日

関節の大小

バカ本関連で、人体アーマチュアの関節の大きさの法則を整理中。

「腰を最大として、身体の末端に行くほどっ関節の保持力(大きさ)は小さくなる」

というもの。画像は『映像+』で使ったものです。

折も折、進行中の別件が、プロポーションを再検討したところ、腰が最大にはならないのでありました。先方様にどう説明しようか悩み中。デザインはここには出せないです。

つづく

上腕交換2026年03月01日

上腕交換のシカケ(試作品)

カスタムアーマチュアを安く上げる方法として、優先度の低い関節から、ボール&ソケットでなくワイヤーに変えていくというのがあります。ワイヤーはへたるから、短編作品でないかぎり、交換できるほうが望ましいです。

バカ本用の交換機構を、ワイヤー関節に応用しました。上腕から先を交換します。30A糸ヒューズの肘は、肩の4.7625径二連関節とのバランスもいいです。

手首も個別に交換します。

7.9375径二連関節2026年02月28日

4.7625径/7.9375径/6.35径

関節バカ本(仮)3 の冒頭で書いたように、バカ本ではボール盤のワークテーブルを完全固定し、4.7625径と6.35径の関節に正確な加工ができるようにしています。学生様・個人作家様向けとしてはこれで十分であろうと。

といいつつ、同じ環境で7.9375径も作れました。多少の工夫はいります。バカ本にくりこむかは今のところ未定です。

関節バカ本(仮)132026年02月27日

二連関節モジュール

13を公開しました。

関節バカ本(仮)13
https://note.com/otttera_muwaka/n/nf435ea8b8474

一度後半に加工誤差への対応を追記したんですが、ごちゃごちゃして本編がわかりにくくなるので、インターミッションに回します。

二連レスキュー2026年02月26日

二連→一連

加工間違いで、片側のボールシートがねじ穴に近づきすぎた二連ソケットプレート。写真右下のAプレートをみれば、穴の位置に偏りがあるのがわかります。
ボールがねじに当たってしまい、二連関節としては使えません。四角パイプのスペーサーを半田づけして、一連化して使います。

バカ本のネタなんだけど、いまのところバカ本関節で失敗したものはありません。なので別件のリン青銅関節のNG品を使いました。

ツイスト延長2026年02月25日

ツイスト延長パーツ

45度版の延長パーツです。パペット側の四角パイプ内部と、延長パーツ側の四角パイプ内部の2か所でツイストさせます。
パペットから関節までの距離を2センチ延長します。

関節バカ本(仮)122026年02月24日

二連用ソケットプレート

12を公開しました。

関節バカ本(仮)12
https://note.com/otttera_muwaka/n/naca3bc151e87

いよいよ二連をやりました。一連と共通の工程が多く、はしょったところもあります。あらためて8を併読することをお勧めします。

関節バカ本(仮)8
https://note.com/otttera_muwaka/n/n604d89812aa8