カシラ着脱 その2 ― 2025年11月30日
といいつつ、今回もボール盤だけを使います。フライス盤によるスリット入れはなしです。
頭側は4x4角パイプ、首側は3x3角パイプと2x2角棒です。
短尺の3x3角パイプを2x2角棒下部に半田づけします。その上にワッシャをはさみ、シリコーンチューブを挿入。さらに中尺の3x3角パイプを上からかぶせ、2x2角棒と瞬着止めします。(図左)
頭側の4x4角パイプを上から挿入します。シリコーンチューブは4x4角パイプの動きに粘りをあたえ、抜けにくくします。(図中)
粘りが弱ければ、4x4角パイプを挿す前に指でシリコーンチューブを下に押し下げます。チューブの横方向の体積が増し、粘りが増します。(図右)
つづく
カシラ着脱 その1 ― 2025年11月29日
頭(カシラ)はつけっぱなしでなく、手首同様、着脱できるとメンテがしやすいです。おススメは角パイプ(頭側)と角棒(首側)の入れ子です。角棒にスリットを入れて、角パイプとの摩擦で抜けにくくします。
スリットの数と切る方向は変遷してます。最新版はスリット1つをナナメ方向にいれます。工程数が最少で、使い勝手もいいです。写真は過去の複数の取説からのスナップです。
つづく
手首着脱 その2 ― 2025年11月27日
角パイプへのスリット入れは旋盤等でできます。多分モーターツールでもいけます。が、今回は訳あってボール盤だけでやります。スリットなしです。
とりあえずシカケを図示します。次回のせる写真と合わせてみてください。
手首側の角パイプを2x2、前腕側の角パイプを3x3とします。 前腕側の外面に1.9径の穴をあけ、2径の黄銅球(鋼球も可)をはめます。その上をシリコーンチューブで覆うと、球の一部が内面にはみだします。(図上)
前腕側内部に手首側を挿すと、黄銅球を押し分けながら入っていきます。シリコーンゴムの弾力と釣り合って、2つの角パイプはゆるい力で固定されます。(図下)
穴と黄銅球の組はタテ・ヨコに2つ作ります。手首側が前腕側内部の角に押し付けられて、ガタツキはでません。
つづく
手首着脱 その1 ― 2025年11月26日
指と手首がワイヤーだと、動かしているうちにワイヤーがへたります。他の部位と異なり頻繁に部品を交換をするところです。
方式はいろいろありますが、おススメは角パイプです。手首側を細い角パイプ、前腕側を太い角パイプにして、両者を入れ子にします。
ただ入れただけではスカスカで、容易にすっぽ抜けます。前腕側にはスリットを入れてつぶして、両者にある程度の摩擦が起きるようにします。
つづく
ツイスト・リグ in Brazil ― 2025年11月25日
友人からのチクリです。
ツイスト・リグ、自分ではイケてるシカケと思ってるのに、なかなか普及しません。なので本DIARAY(国内向け)や Facebook (海外向け)にどんどんj情報を載せてました。やっとブラジルのコマ撮り関節師がはじめたらしいです。どんどん普及と改良を続けてください。
https://www.instagram.com/p/DRapREmEUIx/?img_index=1
https://www.facebook.com/antonio.j.oliveira.35
小型リグ2機 ― 2025年11月25日
謎の表紙 ― 2025年11月24日
英文タイトルは The Book of Joint Freak くらいに負からんか。
誰よこれw
made by Hitsu Meizen
拡張Dカットの利用 ― 2025年11月23日
5径シャフトは「頼むからやめてくれ」と言われない限り、拡張Dカットをほどこしています。拡張Dカットとは、いわゆるDカットの面の一部に、M2.6のねじ穴をあけたものです
レンコン・ベースやシンプル・ベースのM3ねじ穴は、拡張DカットのM2.6ねじ穴に、ちょうど相対する位置に設定してあります。
ベースのM3ねじを締めると、M3ねじはM2.6ねじ穴に入らないために、Dカット面を固定することになります。(写真左)
ベースのM3ねじをはずしてM2.6ねじを入れると、M2.6ねじはDカット面のM2.6ねじ穴にねじ込むことができます。締めれば、軸回転せず抜けもしないシャフト固定ができます。(写真右)
M3ねじ穴にM2.6ねじが入るのは、M3ねじ穴中心の貫通穴径(ねじの下穴径)が2.5で、M2.6ねじの実径も2.5だからです。
シンプル・ベースL ― 2025年11月22日
1本ねじ固定のシンプル・ベースの、2本ねじ固定版です。
2本ねじ固定… それならワイヤーリグにもできます。
というわけで、サイズ変換パイプ(5径→3径)との複合技です。30A糸ヒューズを挿してます。







