キツツキ方式その2 ― 2026年04月01日
その1のスタンドは超軽量のワイヤーアーマチュアの支持用に作りました。支柱は2x2角棒です。一回り上の、3x3角棒にすることもできます。
4x4以上の角棒にはできません。なぜなら
2x2角棒は内径2.1x2.1の3x3角パイプを通ります。
3x3角棒も内径3.1x3.1の4x4角パイプを通りますが、
4x4角棒は内径4x4の5x5角パイプを通りません。さらに上の
5x5角棒も内径5x5の6x6角パイプを通りません。
それ以上もそのはず…ということなんですが、むかし造形大様に納品した(キツツキ方式の)森リグの支柱は、6x6角棒でした。通した角パイプは8x8です。その内径は、6x6でなく6.1x6.1だったのかもしれません。材料が残ってたらためしてみます。
つづく
キツツキ方式 その3 ― 2026年04月02日
関節バカ本(仮)15 ― 2026年04月03日
ノイズ放出 ― 2026年04月04日
インターミッションをはさんで、バカ本(仮)16では腰部コアを作ります。
初稿では腰部コアをフライス盤とボール盤で作る場合の形状の違いを示しました。考えたら想定読者には不要なウンチク(ノイズ)です。ボツにした比較写真をここに出します。
要はフライス盤なら比較的スッキリする外観も、ボール盤でやるとごちゃっとしてしまうと。
スキニーアーマチュア ― 2026年04月05日
全高334ミリ、101グラム。
いよいよ私にもジャック・スケリントンが作れる気がしてきた。
想定外使用 ― 2026年04月06日
前にも書いたかもしれません。
その昔、ラテックスの皮とスポンジのアンコを使うという前提で納品したアーマチュアがありました。
ところが、人形師さんが知らないうちに材料をシリコーンゴムに変えてました。関節周辺まで、シリコーンゴムがみっしりとつまってました。重量は増すわ、動作阻害を起こすわで散々な目にあいました。はっきり言われませんでしたが、関節が悪い的な微妙な雰囲気も…?
で。
数日前、前にステンレスアーマチュアを大量受注したお客さんから、成果であるパペットの写真が送られてきました。話の端で聞いたのは、ガワにフォームラテックスを使ったが、フォームは劣化が激しいことがわかり、次回からシリコーンゴムをつかうとのこと。
おお。これも想定外使用ではありませんか。金属関節(特にステン関節)とシリコーンの相性は最悪だから、防護対策はきちんとしたほうがいいよと伝えました。先方はちょうど最後のアーマチュアにシリコーンを流し込むところだったそうです。ギリギリ、救えました。
関節バカ本(仮)インターミッション5 ― 2026年04月07日
腰部二連関節 ― 2026年04月08日
短足クリーチャー ― 2026年04月09日
Geminiに描かせてみた。モンスター系でも、短足ならやっぱり膝関節はなしってことらしい。足っぺたの動きが加われば、割と歩いてる感じにはなります(経験則)。コミカルにならないといいけど。






