シリコンかシリコーンか ― 2026年09月07日
シリコーンゴム をシリコンゴムと呼ぶのは日本国内ではスラング化してるから許されるのだけど、英語圏では明確な誤りとなります。
ゴム=rubberです。このrubberがつくと、
Silicone rubber は正しいけど、
Silicon rubber は字義的におかしい(そんな言葉はない)となる。
とはいえ、LAIKA(だったか)のメイキングでパペットファブリケーターが「シリコン、シリコン」といってるのを聞いたことがあります。それ、誤用でしょ? とAIに聞いたら
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間違えていたわけではなく、英語の発音の聴き取りやすさが関係している可能性が高いです。
英語の「Silicone」の発音:
英語で「Silicone」を発音するとき、日本語の「シリコーン」のように語尾を「〜コーン」と長く伸ばしません。英語では /ˈsɪl.ɪ.koʊn/(シリコンヌ/シリコウン) のように、語尾がキュッと短く発音されます。
日本語話者の耳での聞こえ方:
この英語独特の短い発音が、日本語話者の耳には「シリコン」と聞こえることがよくあります。そのため、メイキングの工房スタッフは誤用(Silicon)したのではなく、正しく Silicone と言っていた可能性が非常に高いです。
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と返されてゃいました。なるほど。
スピンオフ一連 その5 ― 2026年09月06日
スピンオフ一連 その4 ― 2026年09月05日
リン青銅一連関節への応用です。
角パイプはナナメ削りではありませんが、ナナメ削りと同様、治具に間隙スペーサーが要りません。
加工に旋盤を使うから「バカ本式」ではありません。そもそもリン青銅プレートの加工自体に旋盤を要しますし、そこだけ不使用にすることもないかと。
つづく
磁石式カシラ着脱 その3 ― 2026年09月04日
ネオジムのチップス ― 2026年09月03日
取説 to Nev ― 2026年09月02日
スピンオフ一連 その3 ― 2026年09月01日
傾き76度というのは4.7625径一連の場合で、6.35径一連だと78.5度になります。両方76度でも使用上は問題はないです。
しかし考えたら、端を正確な角度でナナメ削りしなくても、45度削るだけで同じ結果になります。これなら4.7625径でも6.35径でも同じ加工になります。
スペーサーが中の詰まった角棒だと(図上)、角削り部分を除いた端部分がねじに干渉します。動きにクセがつくでしょう。角パイプであれば(図下)、干渉するのは最下部だけです。ここは半田付け後にタップを切り直すから問題ありません。
図上の状態でもタップを切ればいと思うかもしれませんが、多分、垂直にねじ切りするのは難しいです。
つづく
スピンオフ一連 その2 ― 2026年08月31日
スペーサー用角パイプのナナメ切り。設計上は傾き76度。これをピラニア鋸だけで切るのは難しい。結果もバラツキます。
ここは小型ベルトサンダーを使い、切らずに削ります。MDFでそれ用の治具(スライドテーブル)をつくり、長尺の4x4角パイプの端をナナメ削りします。その後ピラニア鋸で必要な長さに直角切りします。
つづく
スピンオフ一連 その1 ― 2026年08月30日
ティペット・スタジオ閉鎖 ― 2026年08月29日
またanimateclay.comからの引用になりますが、ティペット・スタジオが実制作のスタジオを閉鎖したそうな。
https://x.gd/89lEg
マケットや機材がオークションにかけられてます。
https://x.gd/4BQKN
ねじやグラインダーまで出てます。ロクなものはないけど、ロゴプレートは欲しいなあ。高値でしょうけど。
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