リグ先端サンプル ― 2026年09月22日
角パイプ直角組み治具 その2 ― 2026年09月21日
角パイプ直角組み治具 その1 ― 2026年09月20日
重力リグにかわるもの。
自分の中では久しぶりのヒット。(…って、先月末も書いたな)
作りやすく、応用範囲は広いです。(これも)
90度の「ねじれの位置」(数学用語)にある2本の丸棒が、2つの角パイプを直角に接触させます。位置合わせもかなり厳密にできます。
部品はこの状態で(仮の)半田づけをします。短時間加熱なので、MDFやガムテを焦がすことはありません。
つづく
『ワイルドウッド』のミニチュア世界を探検してみた ― 2026年09月19日
が、ヤバイ!
上腕二頭筋の動きまでアーマチュアでやってるそうで。そういえば、昔ヤマダ・マサミさんに作ってもらった怪獣パペットに同じようなシカケがありました。あちらはアルミワイヤーでやってましたっけ。
シリコーンゴムに砂糖をいれて、あとからそれを洗い流してスポンジ状にするとか。
ワックスを3Dプリントして石膏型をつくり、金属をキャスティングしてアーマチュアにするとか。
おなか一杯。
重力治具 その5 ― 2026年09月18日
重力治具 その4 の続きです。どうやら重力治具といういい方は私のオリジナルではなく、一般用語みたいです。
バカ本のリグ先端制作にあたり、重力リグを検討しました。大掛かりなものは初心者には荷が重いから、やはりやじろべえ式あたりで妥協するかと。DAISOに材料をさがしにいったら、釣り用品で「太刀魚テンヤ」なるものが売ってました。おお、そのまま使えそうではないか。
(調べたらAmazonでも売ってました)
出来はしたけど、角パイプ同士を正確に直交させたうえで半田づけするのは時間がかかります。リグ先端はたくさん作るものではないから、時間だけはある個人作家さんや学生さんならこれでもいけます。
写真では下側の角パイプは少量の瞬着で半田台に固定しています。上側の角パイプの位置決定後に両者を半田付けすると、その熱で瞬着は接着力を失って勝手にはがれてくれる…という一石二鳥なやり方が気に入ってます。
微動ツマミの方向変更 ― 2026年09月17日
最終出荷 ― 2026年09月16日
鉛インゴットの焼付塗装 ― 2026年09月15日
戦車(タンク)のオモリに使う鉛インゴットは、カーボン調シートで覆ってました。使ってたシートが販売中止となりました。類似品は多々ありますが、同じ性能の商品を見つけてくるのはちと手間です。
最初期にやっていた黒色塗装に戻すことにしました。当時は1/2に希釈したGボンドをメタルプライマー(塗装をのせるための下地剤)とし、黒色アクリルスプレーを吹いてました。
今回の黒色塗装は焼付塗装です。下地は塗らず、耐熱スプレーを吹きます。加熱は鉛の融点327.5℃を超えないようにします。(炉内で溶けたらえらいことです)
冷却後はガムテを貼り剥がしして強度を試します。ピンポイント程度の剥離が起きることがありますが、その場合はペーパーがけして、追加塗装・再加熱します。
スプレーを吹く前にアセトンで脱脂すると、ピンポイント剥離は起きなくなりました。(まだ一例)
LAIKAのメイキング ― 2026年09月14日
『恐竜の惑星』の恐竜の小刻みの歩行(アニメーターがアーマチュアの出来を補正できなかった)や、『ロボジョックス』の4足歩行ロボの動き(デザイン優先?の関節の屈折方向の制限を、ユニークな動作として昇華させた)を思い出します。
なにはともあれ、動きの命運を握っているのはアニメーター(様)でございます。
背中側に飛び出したグリップいいですね。私はカシラ用に作ったことがあるくらい。
パペット本体のアーマチュアの動きにクセがないからできるわけですね。もしクセがあると、それを抑えるためにアニメーターは本体に触れざるを得ず、衣服が動くはず。素早いカットだから触っても問題はなさそうですが。
先日、リグを挿す角パイプの位置として胸部はどうかという話があって、やっぱり腰でしょとなったのですが。リグ用でなく、グリップ用に入れておくのはありですね。
スピンオフ接続部品 ― 2026年09月13日
スペーサー半田づけ治具 その5 の、
「治具で組んで、ベンチバイスに挟んで面一にする」
というやり方は、胸部/腰部の接続部品の制作にも使えます。同じ治具がそのまま使えるのがオイシイところです。
バカ本の人体アーマチュアでは、接続部品は胸部と腰部で別の形をしてました。十字型(胸)とT字型(腰)です。この接続部品は汎用で、どちらにも使えるようになってます。








